フラダンスは、日本では長く中高齢者に愛好されてきた舞踊であり、数年前からはその人気が老若男女に広がり、ブームともいえる状況です。日本のフラダンス人口は、一説では50万人ともいわれ、ハワイよりも多いとさえいわれています。
さらに、フラダンスは常に膝を曲げた中腰の姿勢でステップを踏んで踊るため、下半身の筋力アップを望める可能性を感じたことから、これを運動療法のエクササイズの1つとして取り入れたのが、本書です。
【目次】
はじめに
1. フラダンスとは
1.1 ハワイの島々
1.2 ハワイの歴史
1.3 フラの歴史
2. 健康づくりの運動としてのフラダンスの効果
2.1 フラダンスの運動強度
2.2 フラダンスの効果:身体面
1)筋力向上効果
2)生活習慣病予防効果
2.3 フラダンスの効果:心理面
1)気分プロフィール検査
2)尿中セロトニン濃度測定
2.4 安全性
2.5 継続率・継続理由
3. 教室開設の実際
3.1 指導者
3.2 参加者の募集・選定・人数
3.3 会場・道具
3.4 教室開催頻度・レッスン時間
3.5 問診・メディカルチェック
3.6 自主練習・継続支援ツール
4. フラダンスレッスンの実践
4.1 ストレッチ
1)ふくらはぎのストレッチ
2)太ももの前面のストレッチ
3)太ももの後面のストレッチ
4)腰とお尻のストレッチ
5)身体の側面のストレッチ
6)肩のストレッチ
7)背中のストレッチ
8)胸のストレッチ
9)鼡径部のストレッチ
4.2 基本姿勢
4.3 基本ステップ
1)カホロ
2)カオ
3)ヘラ
4)ウヴェへ
4.4 基本的な手の表現(ハンドモーション)
1)カホロ
2)アロハ(愛、愛する)
3)プア(花)
4)カイ(海)
5)場所・地名
6)ウア(雨)
7)ナニ(美しい)
4.5 曲練習
★振り付け「見上げてごらん夜の星を」
価格: ¥1,890(税込)